Vol.52
イラン
 / イスファハン

イマーム広場
サファビー朝の都だった町

権力を手にした王は
政治
経済
信仰
の全てが集約された広場を
この町に造った

その広場は畏敬の念を込めて
「世界の半分」
と称された。
400年の時を経た今
世界の半分以上は
土産物屋で占められていた
つづく
ここまでの行程:
東京→下関→釜山→ソウル→広州→南寧→ハノイ→フエ→ホイアン→ニャチャン→ホーチミン→プノンペン→シェムリアップ→バンコク→ビエンチャン→ノーンカイ→バンコク→北京→西安→敦煌→トルファン→イーニン→アルマティ→タシケント→サマルカンド→ブハラ→ヒヴァ→アシュガバード→マシュハド→テヘラン→イスファハン
All rights are reserved by Tetsu
BOXMAN fotologue
最近の写真はこちら